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    河野實が毎週(ほぼ毎週予定!)週末菜園の成果をご報告します!
 

8月-5
第11回 8月30日、31日
    大根を蒔く
  秋野菜のトップを切って、大根を蒔いた。8月の最終の週末は、毎年大根を蒔く。
 大根は案外育てにくい。初期の段階でウイルス病が発生しやすいのと、この季節は台風に襲われる。芽が出たばかりの大根が、台風の風雨に打たれると、千切れたり、畑土に張り付いてしまい、ウイルス病を起こさせる。しかし、11月から収穫するには、この時期をはずせない。
 そこで、高くつくが耐病性の種を購入する。3種類の大根のタネを蒔いた。煮て食べて美味しい青首大根、おろして辛い宮重(みやしげ)、サラダと甘酢漬け用の聖護院(丸い大根)である。
 台風13号は台湾に向かっている。この時期気象情報が気になる。先週末苗を植えたキャベツは水をやらずに、うまく根付いた。
ナスを暴風林にしたキャベツの幼苗(写真左)   真夏を乗り切った大樹のようなナス

8月-4
第10回 8月23日、24日
  鴨川・健生園
   遅れてきた盛夏の週末、鴨川・健生園を訪ねた。(この稿は「自然環境」の項に書きました)
 24日午後に帰宅して、キャベツとブロッコリーを定植した。真夏日の定植だが、定植後の水やりはしない。水をやると根が張らず、却って根付きが悪くなるからだ。写真は次回のレポートに掲載します。それにしても、鴨川・健生園の規模は凄かった。
傾斜地に広がる里山にある健生園の一部
畑だけでなく水田もある。イナゴが飛び交っていた

8月-3
第9回 8月16日、17日
  「メダカはどこへ」
  夏期休暇の週末は、4日連続の雨天。梅雨末期のような大雨に見舞われ、4日間で約300ミリの 雨量となった。この大雨でついに畑の一角で飼っていたメダカが、オーバーフローで2匹を残して陶器の外に出てしまった。多分トカゲの餌食になっただろう。
(合掌)
 さて、普通真夏に衰えるナスが、凄い勢力を増している。これは茨城県の専業農家から分けていただいている接木苗だからだ。既に私の背丈を越えた。秋ナスは脚立で収穫する。年間一本の苗木から100個のナスを収穫する。
「メダカはどこへ・・・」             大雨で水を得たナスの大樹    

8月-2
第8回 8月9日、10日
  台風一過の菜園
   9日の台風よりも、5日の豪雨の方が大変だった。菜園のある八千代市には1時間100ミリの豪雨が降った。
 菜園の一角に置いてある陶器のなかのメダカが心配になった。陶器から水が溢れれば、メダカは畑に出てしまう。家に電話をして陶器に蓋をするよう、女房に頼んだ。既に土砂降りになっていたが、間一髪間に合った。写真の橙色の鉢の中にメダカがいる。拙著「メダカはどこへ」にならずに済んだ。
 もう一つの写真の通り、菜園のガーデニング化は順調に進んでいる。秋野菜を畝作りから、ブロック作りに改めれば、なお一層ガーデニング風になっていくだろう。当レポートで追跡報告しますので、ご期待下さい。
「メダカがいる陶器の鉢」ブロック作りに改造中 

8月-1
第7回 8月2日、3日
  真夏に秋野菜の準備
  梅雨明けが遅れ、夏野菜の出来映えが今一つ。日照不足が原因。 しかし、週末の晴れの天気で、一気に実モノが収穫できた。遅れていた枝豆、トウモロコシが一斉に実がいり、2日連続でビールのツマミになった。20本も採れたトウモロコシは、近所におすそ分けした。
 夏野菜の収穫が終わると、その跡地には秋野菜をつくるが、8月は更地を天地返しして、炎天下に晒す。これは地中の雑菌と害虫を退治するためだ。真夏に秋野菜の準備が始まるのである。
 






 


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