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    河野實が毎週(ほぼ毎週予定!)週末菜園の成果をご報告します!
 

11月-5
第24回 11月30日
  雨中閑話=習志野今昔
   土日とも雨で、残り1回の堆肥積みを、次週に延期した。習志野台地の落葉の本番はこれから。まだ初霜さえ降りていない。私の堆肥積みに使用した落葉はケヤキだけ。楢、ブナ、栗、樺などの落葉はこれからだ。私の借りている畑の脇には、数年前まで野馬除け土手があった。江戸時代、この辺りは野生の馬を追い込み、調教をしていたようだ。馬込沢という地名も近くにある。
 時代が変わり、戦力にならない馬に代わって、やはり戦力なき習志野自衛隊が駐屯している。
籠の中でサトイモの親芋を乾燥中
先週移植したそら豆は根付いた

11月-4
第23回 11月24日
  堆肥積みを続行
 先週に続き、堆肥積みを行った。先週積み込んだ所が、1週間で約30センチ下がった。枯葉が醗酵のため、密度が増したためだ。今年は鶏ふん、油粕の他に醗酵剤を加えている。効果がよければ、今後も使用する。
 菜園の作業では、ポットに蒔いておいたそら豆を定植した。今年一杯は防寒しない。千葉はまだ初霜が降りない。過保護にすると、人間と同じでろくなことがない。正月明けの寒の入り直前に、北風除けに麻の菰(こも)を張る。堆肥積み終えると、菜園の作業は収穫作業の他にすることはなくなる。
先週の上に落葉を加える公園で枯葉を集める

11月-3
第22回 11月15日
  落葉で堆肥を積む
 急に寒くなり、枯葉が見られるようになった。近くの小学校の校庭に行って、この秋 初めての枯葉を集めてきた。この時期の落ち葉はケヤキの枯葉である。ケヤキは校庭や公園にふんだんにある。
 林で集めるよりも、校庭や公園で集める方が、ブッシュがないので、熊手の操作が 楽だからだ。麻袋に詰めて車で運ぶ。鶏ふん、油粕をまぶして水を打ち、積み場で踏み込んだ。
落葉を一杯入れた堆肥積み場
大根は大豊作だ

11月-2
第21回 11月9日
  多雨の悪影響
   ”秋野菜に雨要らず”という言葉がある。夏野菜はトマト、ナス、キュウリ、ピーマンなど実モノが多い。更に陽光が強いため、雨が降らないと旱魃にやられる。しかし、秋野菜は葉モノが多い。大根、人参、カブなど根モノも葉モノ同様、多雨を嫌う。河野ファームにも多雨の被害が少し出てきた。
 白菜がなんぷ病 (尻腐れ)に一株やられた。また、サラダ菜とチンゲンサイに多雨と高温の影響によるなんぷ病が現れた。病気になった株を取り去った。

なんぷ病 = 軟腐病と書きます。野菜の接地面が腐る病気で、白菜やチンゲンサイなどの尻の部分にあたるので、尻腐れ(病)とも言います。
(写真左)秋雨のなかの秋野菜  (写真右)見事に育ったセロリ

11月-1
第20回 11月3日
  秋色深まる習志野大地
 毎年文化の日に蒔くサヤエンドウとそら豆を、1週間延期した。気温が高すぎるからだ。冬越しを成功させるには、霜が降りる前に、あまり大きくさせないことだ。寒さに当てながら強い苗を育てるには、小さい苗で地下の根を張らせることが大切。冬によく根を張らした苗が、春に大きく育つことを、雌伏後の雄飛と言う。
写真右は菜園の端のポールのある風景と、近くの林にある柿木(左)
 

Kohno Farm のシンボルマーク




 

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